竹富島でのダイビング体験は、どこまでも澄み渡る開放感がたまらない!
はいさい!今回もちゅら島沖縄より、ホットなアクティビティ情報をお届けしております。
沖縄には昔ながらの食堂がまだまだ点在していますが、最近では本土からの安くて、美味しいレストランチェーン店が進出したこともあり、結構家族で、外食ってこと多くなりました。沖縄の寿命が下がった理由に、糖分や塩分の多い食事を食べる機会が増えたのも理由に挙げられていますが、沖縄の食生活はここ数十年で大きく変わってきてますね。
さて、今回は、世界有数のダイビングポイント 竹富島ダイビング体験です。ずっと先まで見える海水は、開放感満点の体験です。多くの観光客が毎年ダイビングやシュノーケリングを楽しみに来る竹富島人気の体験スポットです。島へは、沖縄本島から船または飛行機で石垣島まで渡り、さらにそこから船で約3時間かけ竹富島に向かいます。
そして、いざ沖のポイントへ。海へ入る前の最後の指導を受け、インストラクターの爆笑ブリーフィングで場の和んだところでいよいよ海水へ。今回ははじめての参加者もいて、すごく緊張していましたがすっごく上手に潜ることができましたー!ちょっとカクレ気味のカクレクマノミとの記念最後はマンタのポイントへ行き、しっかりマンタとご対面。本日は2枚もゲッツ!
今回は、かりゆし石垣島さまに、埼玉県からお越しいただいた女子だけの体験ダイビングの様子です。天気も最高に晴れ渡り、絶好のダイビング日和。参加者の1組は幼馴染のおふたりで、沖縄観光の思い出に、体験ダイビングを楽しんだようです。あまりにも天気がいいので、白い砂浜と澄み渡る海をバックに思い出写真をパチリ!
またいつでも遊びに来てください♪と今回のダイビング体験は終了しました笑
この記事に関連する体験プラン
《石垣島・ダイビング》幻の島上陸+竹富島観光+体験ダイビングプラン
受入可能人数 | 1名~10名様 | 所要時間 | 3時間 |
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送迎 | 有り | 主催者 | かりゆし石垣島 石垣島 |
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この記事を書いた人
20代の頃、活字の世界で働きたく、新聞や雑誌などに短編小説やコラムを投稿。2000年にシンガポール、ドバイ、エジプト、イスラエル、ヨルダンを一人旅。いろんな境遇の人たちとの出会や交流を通して、日本での生活ではできない貴重な体験をさせていただきました。 その後は、活字の道を諦め、幾つかの企業で、セールスや営業活動を経て、1998年より、食品製造メーカーでの商品開発やマーケティングなどの業務に従事。沖縄県の中小企業を中心としたコンテンツの企画・制作。顧客獲得の為のマーケティングサポートを行う。沖縄アクティビティの魅力を沖縄県内外に発信していきたいと思います。
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